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フジ 金日1900~2300 冬期 赤と黒のゲキジョー スポンサーリスト 1/9 A枠60秒 - 積水ハウス、Kao 30秒 - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ、(PT)ゲットジニエ B枠30秒 - 三菱自動車、山崎製パン、TOTO、ダイハツ、ライフリー、SMBC日興証券、住友林業、(PT)SUZUKI 1/16 A枠2 00" - 映画「ANNIE」 30秒 - 三菱自動車、山崎製パン、TOTO B枠60秒 - Kao、積水ハウス 30秒 - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ 1/23 A枠60秒 - Kao、積水ハウス 30秒 - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ、クレハ B枠30秒 - 三菱自動車、山崎製パン、TOTO、ダンロップ、日産自動車、(PT)大王製紙(エリエール)、(PT)DeNA、(PT)永谷園 1/30 A枠30秒 - 三菱自動車、山崎製パン、TOTO、ダイハツ、クレハ、(PT)コカ・コーラ、(PT)ソフトバンクモバイル、(PT)日産自動車 B枠60秒 - 積水ハウス、Kao 30秒 - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ、(PT)ゲットジニエ 2/6 A枠60秒 - 積水ハウス、Kao 30秒 - 眼鏡市場、ダイハツ、ニトリ、SUBARU B枠60秒 - TOTO(各社扱い) 30秒 - 三菱自動車、山崎製パン、ダイハツ、オリックス生命、(PT)ゲットジニエ、(PT)アムウェイ(NUTRILITE) 2/13 A枠60秒 - (PT)SUZUKI 30秒 - 三菱自動車、山崎製パン、TOTO、クレハ、ソフトバンクモバイル、(PT)ゲットジニエ B枠60秒 - Kao、積水ハウス 30秒 - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ、クレハ 2/20 A枠60秒 - Kao、積水ハウス 30秒 - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ、クレハ B枠30秒 - 三菱自動車、山崎製パン、TOTO、クレハ、高須クリニック、イオンリテール、(PT)ユニ・チャーム、(PT)チューリッヒ保険会社 2/27 A枠30秒 - 三菱自動車、山崎製パン、TOTO、マンナンライフ、イオンリテール、クレハ、ルームウェア素顔のカレ、ジョンソン B枠60秒 - 積水ハウス、Kao 30秒 - 眼鏡市場、ダイハツ、ニトリ、日野自動車 3/13 A枠60秒 - 積水ハウス、Kao 30秒 - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ、富士フイルム B枠30秒 - 三菱自動車、山崎製パン、TOTO、マンナンライフ、SUBARU、YKK AP、NTTファシリティーズ、(PT)NUTRILITE
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フィリップ「ジョーバーンの基地は結構あるみたいだね」 バート「手当たり次第につぶしてやるか」 新一「戦地の近くにはないけど」 オーズ「まずはクラバ道路でバースと合流しよう」 イロスマ島 マスターバート「なるへそ、わかった」 パックン「どしたの」 マスターバート「お前達、クラバトの世界にいけ」 カーズィ「人が消える事件の捜査ですね」 ビングー「出動か待ってたぜ」 ケロ次郎「ふふふ」 ケンタマん「よっしゃいっしー、レンタカー借りに行くぞ」 プラズマ「移動はレンタカーかプラプラー」 いっしー「贅沢言わない」 そのころデキットグループ ブレイド「あのアンデットをどうやって対処しよう」 ジケン「知るか、」 デキット「とりあえず逃げよう」 どこかの牢獄 ディケイド「仮面ライド、マ・マ・マ・マリオ」 モモタロス「それって・・・仮面ライドって言えるのか」 塔子「いえないと思う」 ディケイドマリオ「ファイアボール100発でオリを溶かすぜ」 数分後 ディケイド「ぜんぜん解けない」 唯「うっそー」 梓「ホント」 塔子「ほんとなんだこれ、あ、もったとたんなんかしんどく・・・」 モモタロス「うわーーー鉄格子をもつなーーー」 ルカリオ「緊縛鉱石を使ってるな、技のエネルギーを吸収する石だ」 モモタロス「あー、んで、バタフリーストームや俺キックが効かないんだ」 梓「バタフリーストームってそれなんか違うぞおい」 SAM号「まったく違います」 オンドゥル「そうだ!」 フェイ(レプリカ)「どうなされました?」 オンドゥル「ポケコンでサイファー召還しよう!」 seiya「ポケコン?」 オンドゥル「ポケットコンバータの略だよ!これを使えばどこでもVRを呼び出せるんだ!」 アビス「なるほど!!で、余分に作ったのない?」 オンドゥル「それなら3人用がある!」 ヴルフ「そうか!なら俺は・・・」 ラグナロク「じゃあ・・・」 アビス「エンジェランにするかな。」 ラグナロク「ライデン!」 ヴルフ「ドルドレイ!」 オンドゥル「seiya!アジムを召還しろ!」 seiya「OK!このチップだな!」 5人「リバースコンバート!!」 コンバート・・・OK! オンドゥル「よし!さっさとジョーバーンを捕まえるぜ!」 アビス「これがVRのコクピット・・・よし!」 seiya「なんで俺だけ操縦できないの!?」 アジム「よ!」 seiya「うわあ!」 アジム「俺は意志を持っている結晶体だぜ?おまえは俺の中で暇を潰してればいい!」 seiya「なるほど・・・でも俺役に立たないじゃん!!」 オンドゥル「我慢しろ!行くぞ!」 4人「おー!」 空想市役所 ?「ミラスマは何だ!クオリティも低いししかも来年までうp出来ないとは!クオリティ低いくせに!」 ?「よし破壊しよう」 ミラスマワールド pikuzin「何でカードデッキ持ってないのにドラグランザーと契約できたんですか?」 俺「契約じゃねぇよ友情だ」 pikuzin「え?」 俺「ドラグランザーは空想市役所の猛獣駆除課に殺されそうだったんだそこを俺が助けた事で友情が芽生えたんだ」 pikuzin「へーそれにしてもジョーバーン来ないすっね」 俺「確かに、でもそのほうが良いんだが」 seiya「ノーパソ持ってきてよかった」 seiyaはメイポをやってるんで中でやることにした アジム「操縦より面白そうなことをやり始めやがった…ww」 オンドゥル「www」 seiya「あれ?だれかいる」 ???「歯は 磨いた方がいいよね」 アビス「??」 ラグナロク「は?」 ヴルフ「…」 ???「歯磨きガム買ってね」 オンドゥル「へ?」 ???「歯磨きガム買ってね」 5人「???」 seiya「こいつは歯磨きガムのCMの歯君(仮名)だ」 アジム「邪魔だな」 グチャ 歯君(つぶされながら)「歯磨きガム買えよ」 アジム「へ?ww」 歯君「歯磨きガム毎度あり~」 グチャグチャグチャ アジム「!粘って動けん!」 歯君「歯ッ歯ッ歯!」 seiya「ゆるさんぞう」 ピョン(アジムから降りた) イェイイェイイェイイェイ 歯君「歯~み~が~き~!」 ヒュウウウウウン seiya「クリアウインド!」 シュッ アジム「ありがと」 seiya「…へい?」 アジム「乗るの速い!そしてゲーム早っ!」 オンドゥル「ははは・・・」 オンドゥル「なあアビス」 アビス「ん?」 オンドゥル「もうすぐ準決勝な訳だけどさ」 アビス「それが?」 オンドゥル「勝てるのか?」 ラグナロク「俺たちを甘く見てはいけない!!」 ヴルフ「そうだ!」 オンドゥル「どうだか・・・。」 3人「!?」 オンドゥル「あいつら本気だぜ?」 ラグナロク「・・・それだけか?」 オンドゥル「まあそれだけとは言い難い。見ろ!!」 ザウルスナイトVSオンドゥルロボW ザウルスナイト「飛び続けやがって!!くらえ!ウィンドセイバー!!」 オンドゥルロボW「ぐわああああ!!てめえ!!」 ザウルスナイト「メンタルゲージが溜まったぜ!とどめ!フェイズ・レクイエム!!」 オンドゥルロボW「ぬわああああああああああああ!!」 オンドゥルロボW:KO オンドゥル「みやびチームはちゃんと特訓している。おまえらが勝てるわけがない!」 アジム「さっさと行こうよ!」 オンドゥル「あ、ああ!」 住民「た、大変です!ミラクル市の市街地に雑魚敵軍団が攻めて来ました!おそらくジョーバーンの仕業と思われます!」 俺「ついに来やがったか・・・行くぞ!」 pikuzin「ヨッシャー!暴れるぜ!」 スターロボ「行きますか!」 ゾロショット「さっさとかたずけるぞ!」 pikuzin24「いいいいいくぜええええええい!」 ヒューン ドサッ pikuzin24「おっと、なんだ!?」 歯君「は、歯磨きガム買ってね…」 pikuzin24「おお!君は歯磨きガムのCMの! 君の歌はいいと思っていたんだ!うちで働いてくれ!」 歯君「ま、まいどあり…」 スター「おい!はやくしろ!」 pikuzin24「おっと、じゃあとりあえずここにいてくれ!」 歯君「歯!」 pikuzin24「じゃあまたな!」 シュン! なんか知らんが歯君は雇われた。 クラバトからファイストリートへの道 バース「あいつらおそいなー」 オーズ「久しぶりーバース」 バート「レンタカーのチョイスに手間取ってな」 新一「あ、向こうから車が」 ケンタマん「はっはー久しぶりだなバート」 カズキ「な、けんた」 いっしー「ほかのみんなも一緒だぞ・・・リンとモリト以外」 カズキ「えー、じゃあリンもモリトも消えたのか」 デキット「あ、バートじゃねーか」 天馬「あ、剣、ブレイドもいたの」 律「あ、デキットさん敵は倒せましたか」 剣「いや、アンデットだから倒せないし、封印するブレイドはこんなんだし」 ブレイド「ラウズカードどこなんだバザァカルラギッタンでディスカ」 剣「んなわけあるか」 カブト「今のブレイドは使い物にならないな」 信助「カードがあればな」 円堂「イナズマイレブンのカードでも使ってみるか」 竜騎「俺も使いたいな、イナズマベントみたいな感じで」 キーボードクラッシャー「あほか」 seiya「なんかみやびチームの勝ちフラグビンビンだぜ…ん?」 taiki「seーーーーーーiyaーーーー!」 アジム「グヘェッ!」 taiki「許さんぞ!」 seiya「ちょっと待て待て待て!こいつらは仲間だよ な・か・ま!」 taiki「あっそうなの?ごめんごめん」 アジム「おい!誤って済むと思うか!?」 taiki「はい。」 アジム「てめェ!」 taiki「seiya。この機体勝手に動くの?」 seiya「そうらしい。さっきからPCやってるけど機械の電波でグチャグチャwww」 tsiki「乗り換えろwww自分の使えよwww」 seiya「それがね~、肝心のポケコン自分の世界においてきちゃった♪」 taiki「んなアホな話があるか!持ってきてやったから(2つ)さっさと乗り換えろ!」 seiya「は~い♪」 ピッピッピッ 3・9・4! seiyaロボ1号「なんすか?名前も決めてくれないクソ主人。」 __________ seiya「0o0<名前思いつかんもん!l l <__________」 taiki「…決めてやれよ!」 ピッピッピッ 1・5・9! グァァァァァァァァ Tレックス「ご主人様?呼びました?ガオーン!」 taiki「行くぞ」 seiya「クソロボ。乗らせてね」 seiyaロボ1号「わかったよオラァ!」 オンドゥル「・・・終わったみたいだ!」 5人「EEEEEE!?」 オンドゥル「みやびチームの勝ちだ・・・・w」 ラグナロク「どうしてそんなに早く!?」 オンドゥル「・・・ザウルスナイト1人で勝った・・・。」 seiya「たった一人で!?」 オンドゥル「そうだよ!!悪いか!」 アビス「どうやら準決勝のようね!じゃあ行ってきます!」 オンドゥル「おう行ってらっしゃい!」 アジム「まったく・・・おれは戦闘結晶構造体で・・・っていないッ!?」 seiya「ポケコンカモン!」 オンドゥル「はぁ・・・ほらよ!」 seiya「えっと・・・」 システム「VRか作者ロボかどっちだ!!」 スター「・・・街が…」 pikuzin24「ひどいありさまっすね~。」 ゾロショット「さあ行こう!」 pikuzin24「ほーい。・・・あー!またハンマーブロスにやられたー!」 スター「おい!さっきから何やってんだよ!」 pikuzin24「ん?3DSのバーチャルコンソールでマリオやってたんですよ。それがなにか?」 スターロボ「やる気ないだろ!」 pikuzin24「今残機なくなったんでやめましたよ~。さて!街の大部分破壊するつもりでいきますか!」 スター「お願いだからそういう考えもってやらないで(T_T)」 pikuzin24「へ~い。」 そのころ会場では、 バーマー「マスター、ご報告します。」 ???「・・・なんだよ?」 バーマー「プラスマスタジアムはいよいよ決勝戦につくと思います。」 ???「ふーん・・・。」 ????「失礼いたします。斎祀(さいき)様。」 斎祀「遅いぞ能無し野郎。もう会議は始まってるぞ。」 スドラップ「・・・。」 斎祀「・・・ハァ・・・・お前らさぁ・・・、いい加減死ね。」 バーマー「!」 斎祀「せっかくの挨拶だ。少しお邪魔させてもらおう。」 そのころ試合では、 ヴィドム・テラ「さて・・・、次の相手はっと・・・。」 ブレイ「おっ!やってるやってる!」 スターズ「お前・・・、のんきに見てやがって・・・。」 アルベルト「あなたがレイ・・・。」 レイ「誰だ!?」 アルベルト「あなたは私、私はあなた・・・。」 レイ「あんた・・・何言ってるんだ・・・!」 ボナーラ「おーい!」 レイ「!」 ボナーラ「どうしたんだ?」 レイ「いや、その・・・、あいつが・・・!?」 いない・・・!? ボナーラ「?あいつがどうかしたのか?」 レイ「いや、なんでもない!(あの顔・・・、確か・・・ 観戦席 ブレイ「かーっ!圧倒的にボナーラが勝っちまったか。」 アルベルト「それを気にする奴いるか?」 ブレイ「うぉぉぉ!!?」 スターズ「どうした?」 ブレイ「い、いや・・・さっき人が・・・っていねぇ!?」 ヴィドム・テラ「幻でも見たのか?」 ブレイ「そうじゃなくてな!」 休憩所 レイ(あの女・・・、昔の俺みたいだ・・・。でもいったい・・・?) ヘンリィ「タスク!」 ボナーラ「くそ!ビームシールドが耐えれそうにない!」 BOM! ボナーラ「ぐわ!」 ヘンリィ「とどめッ!ハイドラグーン!」 ボナーラ「ぬわああああああああ!!」 勝者:ヘンリィ ヘンリィ「でやあ!」 シグサ「あまい!」 ヘンリィ「ナイトアーチ!!」 シグサ「セイルヴァリア!」 ヘンリィ「自分の技で倒されるとは!!」 BOM! 勝者:シグサ リリィ「アイスニードル!」 シグサ「セイルヴァリア!」 レイ「・・・あまい!」 シグサ「・・・なに!?ぐわあ!」 ヘンリィ「シールドを無効にできるんだよ!」 リリィ「フリーズアーク!」 シグサ「うごけ・・・な・・・い・・・。」 リリィ「とどめ!凍結弾!!」 BOM! 勝者:リリィ オンドゥル「いよいよか!!」 リリィ「アイスニードル!!」 ホリナス「あまい!!」 レイ「あの早いアイスニードルを避けているだと!?」 ホリナス「フライアタック!」 リリィ「きゃああ!」 ホリナス「ファイアアタック!!」 リリィ「暑い!!」 ホリナス「メンタルゲージが溜まった!!天昇」 リリィ「しまった!!」 ホリナス「疾風拳!!」 ドゴォ!! 勝者:ホリナス 結果:ホリナスチームの勝ち! ミラスマワールド 俺「ゼェゼェ・・・・いくら雑魚敵でも軍団はちょっときつい・・・援軍来てー・・・ゾロショット!敵いくら位いる?」 ゾロショット「敵は少なくとも1万体ぐらいいる・・・援軍来てー・・・」 俺「そんなにいるんかい!あれ?スターロボが」 スターロボ「ピー(故障音)」 俺「壊れたー!クソロボットがー!援軍来いー!」 pikuzin24「イエーーーーーイ!」 ドガガガガガ! pikuzin24「たああのしいいいいいい!でも、さすがに疲れるなー。ゼルダの伝説4つの剣やろう。」 ピコピコピコピコ 雑魚1「今がチャンスだ!」 雑魚2「突っ込めーー!」 雑魚達「うおおおおおおおおお!」 pikuzin24「あーー!穴に落ちたーー!むかつく!獄炎掌波!」 ドカアアアン! 雑魚達「うわあああああ!」 雑魚1「も、物に当たるなよ…」 pikuzin24「ゼルダ楽しいい!」 スター「ちゃんと戦え!」 会場の上にて アッシュ「ふふふ・・・!いよいよだね・・・!久しぶりに、ゾクゾクしてよ・・・!」 斎祀「さーて・・・・、そろそろ行くか。」 スターズ「!殺気の気配・・・!」 ヴィドム・テラ「どうした?」 スターズ「・・・すまんが・・・。決勝戦まで観れんな。」 ブレイ「えぇ!?なぜだ!?」 スターズ「とにかく!時間がない!」 オンドゥル「あーあ。どうすりゃ・・・。」 ???(リヴァン)「待ちな!」 オンドゥル「あぁ!あんた!」 Themyread341(リヴァン)「よっ!斎祀とやらが来そうだな。」 Themyread341(リヴァン)「そう言えばこのメダルは何だ?!」 オンドゥル「これはダディメダル!」 アルスマ遺跡 雅野「暇だなー。」 青山「じゃあ、他の場所へ行ってみない?」 一乃「あぁ。」 ラピュタ ドラッグ「狩屋マサキ、南沢を確保してここへ連れて来い!」 狩屋「はっ!」 ヴルフ「我が名はカレド・ヴルフ。高貴なる騎士!」 ギュオォォォォォォォォォンビュビュビュビュゥウウウウ! オンドゥル「寒すぎww」 サドゥ「さっきの見たぜ。すごいな。」 ホリナス「・・・ほめてっていつ言った?」 サドゥ「ほめたい訳じゃない。」 ホリナス「・・・ふーん。」 オンドゥル「・・・はじまるぞ!」 1:ザウルスナイト 2:ロックトーム 3:みやび ミラスマワールド 俺「ファイナルベントやるしかねぇ!」 俺が持ってる機械「ファイナルベント」 俺「オリゃー!」 ドカーン 雑魚敵軍団全滅 俺「ヨッシャー!」 ?「ほう、雑魚敵軍団をかたずけるとはなかなかやるじゃないか」 俺「誰だ!」 ミュウドル「私だ」 俺「お、お前はダークネス帝国Sランク指揮官ミュードル!」 pikuzin「ダークネス帝国ってナンすか?」 俺「ミラスマワールド征服をもくろむ悪の帝国だ!」 pikuzin「やばいじゃん!」 1 ラグナロク 2 アビス 3 ヴルフ ヴルフ「ふふふ…いまのうちに笑うがよい」 ラグナロク「神よ!轟け!神よ!蠢け!神よ!黄昏の時来る!!」 ザウルスナイト「何ブツブツ言ってんだアイツ?」 ゴッゴゴロゴロゴロ!ズゴゴゴゴゴ ゆっくり「なんとバトルフィールドが地割れし雷鳴がとどろいています!流星まで!」 オンドゥル「天候とフィールド変えやがった…」 ザウルスナイト「ヤバいw」 ‐ゆっくり「落雷警報発令」‐ ラグナロクの技(しかし分かっているだけ) グングニル 巨大な槍グングニルを投げつける ミョルニル 大槌のような光弾を飛ばす。ふっとばし率が高い ワルキューレ 小さめの羽をかたどった光弾を複数飛ばす ギルティブラスター 暗黒属性の光弾を銃から打ち出す ギルティバズーカ 暗黒属性の巨大な光弾を打ち出す。着弾すると爆発する ミョルニルバスター 雷属性のハンマーで相手を殴りつける。混乱効果も付与 トールライトニング 自分の上空と両脇に雷を落とす。ピカチュウの雷の強化版 ナイト=ザウルスナイト ラグナ=ラグナロク ラグナ「やっと戦えるよ」 ナイト「来い!」 ラグナ「行くよ」 シュンッ! ナイト「消えた!」 ラグナ「後ろ後ろ…」 ナイト「パワースラッシュ!!」 シュンッ! ラグナ「残像だよ…」 サドゥ「その技を試してもらおう!!」 ホリナス「いいわよ・・・!!」 サドゥ「ファイナライズ!天昇炎拳!!」 ホリナス「ファイナライズ!天昇疾風拳!!」 レイ「・・・同じ技のようで属性が違う・・・!?サドゥの天昇炎拳が負けている!?」 サドゥ「・・・ぐはぁ!!」 ホリナス「はぁ・・・はぁ・・・。」 サドゥ「やるな!しかし・・・まだなれてないらしいな。」 ラグナ「そろそろ行くよ。こんくらいかな?」 ラグナ「ワルキューレ!」 ナイト「ガード!」 ラグナ「いい反応だよ」 ナイト「てやっ」 ラグナ「空中攻撃か…甘い」 ナイト「(避けないだと)食らえ!!」 ラグナ「その考えが…甘いんだよ!トールライトニング!」 ゴロゴロピカゴロゴロ ナイト「ぐはぁ!」 ザウルスナイトKO! ミュウドル「は!」 俺「ぐわぁ!おりゃあ!」 ミュウドル「甘い!」 俺「何!?」 pikuzin「このやろー!」 ミュウドル「甘い」 pikuzin「ぐわぁ!」 俺「みんなFSFに熱中してこないね本当に来ておくれ・・・」 リアルスター「本当に着てください!」 リアルスターさん何を着ればいいんだ?スーツですか? …と冗談はさておき ラグナ「いきなり行くぞぉ!グングニル!!」 KO オンドゥル「ポカ~ン…w」 オンドゥルさんも戦闘パートやってww 観客の反応もねぇよwwwwwwwwwwww(笑笑笑) pikuzin24「まったく、甘いのはどっちやら…」 ミュウドル「何!?」 スター「pikuzin24が2人!?」 pikuzin24「言ってなかったけど、俺は分身に近いものも使えるんだ。」 ミュウドル「くそ、厄介だ…」 スター「さすがpikuzin24!」 pikuzin24「俺だってギャグスマ支えてるんですよ?簡単にやられませんよ。」 スター「まあ、そうだな!頑張ろう!」 ミュウドル「厄介やわぁ!分身ごとこれで消す!ワープホール!」 pikuzin(本人と分身)「す、吸い込まれるー!」 pikuzin分身ごと謎の世界へワープ 俺「さ、さすがS級ランク指揮官・・・・」 リアルスターは普段着ですよwww 謎の世界 pikuzin「何だココ?」 いろいろあって・・・。 アビスVSみやび オンドゥル「もうしわけないっ!いろいろ用事がッ!!w」 オンドゥル「(アビス達が勝ってもこの世界で俺より強い物がいるんだ・・・。)」 一方。 ハルカゼ「ナツカゼちゃんおつかれー!」 ナツカゼ「結構いい感じだったよ!」 フユカゼ「私の出番はアキカゼちゃんが終わってからね・・・。」 アキカゼ「・・・今年の秋も頑張ろう・・・。」 オンドゥル「アキカゼはこんなヤツ。他の2人も描く!」 アビス選手勝利! touma「べっ別にめんどくさいからとばした訳じゃ無いんだからね!」 pikuzin24「スターさんごめんねwwwんじゃ、火影!」 バッ! pikuzin24「よし!ゲームやるか!」 ピコピコ、ドカアアアン、ピコピコ、ドカアアアン pikuzin24「おーい!もうちょっと手加減しろ!ゲームに集中できない!あー、また穴に落ちたーー!」 ザエル「ドナルドヨ去ラバダ」 ドナルド「ランランルー!」 ドナルド「僕もミラスマワールドに行くよ。君もいく」 ザエル「我モ行ッテモ良イガ」 ザエル「(洗脳カラ抜ケ出スノモ大変ダ…)」 ‐地獄 悪魔か魔王や死人罪人しかいけない国 常に次元空間を移動し悪魔や魔王か死んだときにしかいけない。悪魔や魔王の助けがあれば善良な物でも行ける ザエル「ドウヤラアイツラドッカ行ッテシマッタミタイダ」 ドナルド「ドナルドマジック!!」 謎の場所 pikuzin「ドナルドォ!!」 ???「次元拡張!」 ???「いっけぇー!!!!」 pikuzin「誰だ!」 スター「マジで誰だ!」 touma「toumaです。助けに来ました!!」 ザキヤマ「ザキヤマが来る~!!!!!!!!!」 一方バートグループ バート「まず、福岡のジョーバーン基地に行くか」 キボクラ「そこに誰もいなかったらどーすんだ」 ブレイド「四国のアジトに行く予定だ」 天馬「そこも何もなかったらどうするんですか」 翔太郎「そのときは・・・フィリップに最寄のアジトを検索してもらうよ」 フィリップ「もう全部検索終わったけどね」 555「早いねー」 ジケン「どっちにせよ敵がいる可能性があるから気を引き締めろ」 ライト「信助、ジョーカー持ってたのか」 信助「究極奥義カード」 ライト「あー、おれのジケンがやられたー」 ジケン「気抜きすぎだあほ共」 信助「いでぇ。殴られた」 ライト「いってーなぁ」 空想市役所 ?「ミュウドルがミラスマワールド制圧に行っているらしいよ」 ?「ちょうどいいミュウドルにミラスマを消してもらおう」 ?「支援モンスターでも送っときますか?」 ?「ああ、そうしようプラスマの世界にも送っとけそこも消す」 ?「イエッサー!」 ミラスマワールド 俺「強すぎる・・・・・」 ミュウドル「はっはっは、お前は雑魚という事だ」 俺「何だとッ!」 ゾロショット「止めて下さい!チート発動したら探査機Cさんに怒られますよ!」 俺「そうか・・・ん!?」 モンスター「ギャオオオオオ!」 俺「こんな時に相手の援軍のお出ましかよ!」 プラスマの世界 ヒュン!(モンスターの転送音) モンスター「ギャオオオオオオ!」 一方バート達は…… ガイ「見つけたぞ!」 バート「見つかってしまった!」 ライト「おまけにユニコーンのようなモンスターまでいる!」 フィリップ「このモンスターの名前は右から言うと、ユニコーンオルフェノク、ユニコーンヤミー、ユニコーンゾディアーツだね」 紬「これは厄介な事になって来ましたわね」 剣城「こうなったら化身を出すしかないな……」 埼玉スタジアム2XXX付近 狩屋「見つけたぞ!」 南沢「ほう、わざわざ俺に殺られに来るとはいい度胸だ……」 プラスマスタジアム 司会者「さぁ!いよいよ、決勝戦に――――――」 サドゥ「な!?なんだ!?」 レイ「どうした!?」 サドゥ「急に・・・、時が・・・!」 斎祀「ふふふ・・・!貴様らがファイストリートの住民か。」 レイ「あんた・・・、噂のアッシュ・クリムゾンか・・・?いや・・・、誰だ・・・?」 斎祀「教えてやろう・・・。俺はあいつの先祖であり、神だ。遙けし彼の地より出る者・・・斎祀(さいき)だ。」 レイ「斎祀・・・。」 ブレイ「おい!大丈夫か!?」 シグサ「うん・・・。なんとか。」 スターズ「!貴様・・・やはり・・・!」 弦太郎「なんだか知らんが俺も行くぜ!」 3,2,1! 弦太郎「変身!」 シューーー フォーゼ「宇宙キター!」 斎祀「貴様は何者だ?」 フォーゼ「俺の名は如月弦太郎だ」 斎祀「ほう…」 ローケット!オン… フォーゼ「タイマン張らせてもらうぜ!」 サドゥ「気をつけろよ!」 そして 探査機C「まずいな・・・」 ライン「これはやばくないか?」 ヤク「プラスマスタジアムに急行したほうがいいな・・・」 ぺカチュウ「よし、テレポートコマンドを・・・」 ライン「?なんか設定しておいたの?」 ぺカチュウ「そんな事いいk(ry シューン! 斎祀「ふん・・・」 シュン フォーゼ「消えた!?」 シグサ「!後ろ!」 フォーゼ「!?」 斎祀「おらぁぁ!」 フォーゼ「ぐっ!」 斎祀「今はこの程度にしておこう。」 ヴィドム・テラ「どこへ行く気だ?」 斎祀「さぁな。いずれまた会うだろうな。じゃあな虫けらども。」 司会者「―――なりました!果たして優勝するのは」 サドゥ「しまった!大会の最中だった!」 レイ「悪いが、観客席に戻ってくれるか?」 スターズ「あぁ。すまないな。」 1.アビス 2.ラグナロク 3.ヴルフ(なお全員超超制御装置装着) 決勝ルール アイテムの使用は可能 死んだときは作者によって蘇生 違反行為は禁止でドーピングは死刑級の犯罪となる きゃり~ぱみゅぱみゅって言いにくいよね 3回勝負によって勝敗を決する 1.勝ち抜き戦 2.チーム戦 3.特殊巨大フィールドでのサバイバル&バトルロイヤル レイ「アイテムありか・・・。」 サドゥ「ファイナルディスクがうまくホリナスチームを選べばいいんだが・・・。」 レイ「どうした?心配したのか?w」 サドゥ「べ、別にそういう訳じゃない!///」 俺「あのモンスター怪物語しゃべってるぞ」 モンスター「ギャオギャオギャオ(俺たちは空想市役所の言いなりになっているしかも洗脳された仲間がプラスマの世界に向かってる助けてくれ!)」 俺「何だって!」 カンドロイド「バッタ・カン」 俺「バッタ・カンドロイドで通話だ!もしもしオンドゥルさん?」 オンドゥル「なぜココにカンドロイドがwもしもしスターか?」 俺「プラスマの世界にモンスターが向かっているらしい、気をつけてな俺はちょっとそっちにいけないから」 オンドゥル「警備を強くしないとな・・・なおさまざまな環境に適応していないホリナスチームにはハンデとして支給品が贈呈されます 支給品目一覧 水1週間分 食料1週間分 地図 サバイバルマニュアル(道具の作り方や食べ物の確保等の極意が載った本) 四次元リュック(4次元ポケットみたいに小さい空間に大量のものを入れられる) なおこの他に1人につき1種類のみ両チーム持って行くことができます。 アビス「ハンデ上げすぎwいくら環境に適応してるからって…」 ヴルフ「まぁな…」 ???「おうおう・・・始まった。こっちも任務を遂行せねばな・・・!」 左手にはカメラスイッチ。 右腕には謎の組織(プラスマXで明らかに・・・。)のブレスレット。 そしてこの謎のオンドゥルみたいな物は一体・・・。 ミュウドル「ちょっと引くか」 俺「ちょっと待て!」 ヒュン! 俺「逃げられたか…」 謎の場所 ミュウドル「私たちダークネス帝国と手を組まないか?」 謎のオンドゥルみたいなやつ「ほう、面白い、いいだろう」 ダークネス帝国 ミュウドル「新しい勢力と手を組みました」 帝王「これでプラスマの世界もわれらの手に・・・」
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最新更新内容 キャラ対策追加(2011年08月23日 (火) 08時35分38秒) キャラクター特性 攻略サイト/スレ コマンド表 連続技 基本戦術 技性能解析 発動コンボヒットの有無 キャラ対策 フレームデータ 屈まれると空振りしてしまう技の一覧 前作(KOF2002)との違い 家庭用版との違い 勝利メッセージ
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その1 「かつて矢吹丈という男がいた 彼はバンタム級のボクサーとして 数々のライバル達と死闘を繰り広げ人々を沸かせた」 「英雄だな。で、今そいつはどこにいるんだ?」 「どこにも、居ない」 「・・・って、死んだのか?」 「それは・・・」 EPISDE 8 拳闘 × 青春 熱い血潮を解き放て・・・ その2 「無事だったか!カーロス!」 「さっそくだがヤブーキ・・・ミーとファイトしましょー」 「な、何だ?」 「ストレート、フックね・・・」 「ストレート、フック・・・?」 「矢吹君!もう帰りましょ!」 「ファイトねーヤブーキ」 「ま、待てよ!おい!カーロス、葉子!」 EPISODE 9 拳闘 × 代償 後悔なんて解き放て(エコー)・・・
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バイトジョー(ばいとじょー) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 297 No.(PS3) 371 Lv 48 種族 水棲型 HP 204640 TP 1000 物攻 634 物防 699 魔攻 540 魔防 342 敏捷 224 状態異常 - 弱点 - 耐性 - EXP 0 G 0 LP 0 備考 BOSS 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 ゾフェル氷刃海 (※基準はNormal 落とすものは最大値) No.(XBOX) 298 No.(PS3) 372 Lv 48 種族 水棲型 HP 204640 TP 1000 物攻 634 物防 699 魔攻 540 魔防 342 敏捷 224 状態異常 - 弱点 - 耐性 - EXP 12000 G 7500 LP 30 備考 BOSS 落とすアイテム パラライチェック 盗めるアイテム サフラン 出現場所 ゾフェル氷刃海 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 噛みつきで前方の相手を攻撃する。 サマーソルトで前方の相手を攻撃する。 尻尾を2連続で振り回して前方の相手を攻撃する。 氷ブレスで前方の相手を攻撃する。マヒの追加効果。 氷ブレスによる薙ぎ払いで前方の相手を攻撃する。マヒの追加効果。 水のたわむれ/自身の足元から泡を発生させて攻撃する特技。 氷角/地面に潜った後、氷塊を発生させて攻撃する特技。 走行の氷刃/地面に潜った後、角を出して前進して攻撃する特技。 刹那のきらめき/地面に潜った後、角を出し、発行して周囲の相手を攻撃する。気絶の追加効果。 地面から飛び出して真上の相手を攻撃する。地面に潜る特技の使用後に使用。 総評 角が生えた巨大な魚の姿をした魔物。ゾフェル氷刃海のボス。 1戦目はカロル一人で戦うことになるが、一定時間後にイベントで他のキャラが復帰し、2戦目に突入する。 1戦目と2戦目では別の敵扱いなのでスペクタクルズの使い忘れに注意。 シークレットミッションは「走行の氷刃使用中に3回攻撃を当てて氷上に引き摺り出す」で報酬はボディペイント。 発動中は攻撃判定の塊になるので離れて攻撃すること。 ただ、似たような動作の刹那のきらめきも使うのでなるべく動き出してから攻撃したい。 何故か追憶の迷い路ではぶられてしまった。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア ネタ
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CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン』シリーズに登場する敵キャラクター。 緑のボディに赤のモノアイという姿であり、バスターとシールドを装備している (『ゲームセンターCX』でも有野課長(とナレーション)に「ザク」呼ばわりされていた)。 もともとは、Dr.ワイリーがブルースを改良した際に得たデータを元に制作したロボット。 つまりは、ブルースの量産型とも言える存在である。 武装がシールドとバスターなのも、そこを反映しているのであろう。 ただしブルースの初登場は3作目なので、後付けの設定だと思われる。 また、後のシリーズでも戦車やバイクに乗っていたり手榴弾を投げたりと戦闘員のような役割をすることがあり、 ハンマーを使う「ハンマージョー」や骨を投げ付ける「スケルトンジョー」などアナザーバージョンも多い。 初代から登場している古株であり、「メットール」シリーズと並んでシリーズ皆勤賞を達成している。 素手で格闘するジョーや金色のジョー、美しいジョー、アゴが脆いジョーはいない 基本戦術は、動かずに盾を構え、時々バスターを撃ってくるというもの。 盾を構えている最中は攻撃が効かないが、バスターを放つ直前と発射中は攻撃が通る。 普通にいる分にはそれほど問題ではないが、狭い道にいたりすると鬱陶しいことこの上ない。 また、一部の特殊武器で盾を貫通してダメージを与えることが可能である。 この性質はジョーシリーズのほとんどに共通しており、いかに無敵時間の隙を突いて攻撃できるか、 あるいは盾を貫通してダメージを与えられるかが攻略の鍵である。 + ジョーシリーズのバリエーション 帰ってきたスナイパージョー 『2』に登場。 大型メカ「スナイパーアーマー」を操縦するために、ロックマン同様にバスターを通常の手に変形できるようにしたアップデートバージョン。 しかしバスターの弾速が遅くなっており、攻撃能力が若干低下している。 ハンマージョー 『3』に登場。 エアーマンタイプのボディとなり、モノアイをシャッターで覆うことで盾の代用とし、 武器としてハンマーを振り回して投げてくるようになったフルモデルチェンジバージョン。 スケルトンジョー 『4』に登場。その名の通りのガイコツ型。 通常弾で攻撃するとパーツが崩れて無敵状態となり、一定時間で復活してしまう。 今作から登場したチャージショットでのみ完全破壊が可能という、露骨にチャージショットの練習台として考案された感のあるジョー。 クリスタルジョー 『5』に登場。エネルギーチャージを行ってクリスタルを生成して発射する。 このエネルギーチャージ中はバリアが発生して無敵状態となっている。 外見は変われど性質はスナイパージョーと全く同じである。 アパッチジョー 『5』に登場。空中飛行ヘリに乗ったジョー。 不規則に飛行しながら上空からショットを撃ってくる。 独学で操縦技術を習得したため操縦がヘタクソで、そのため飛行が不安定になっているというネタもある。 ライダージョー 『5』に登場。水上バイクに乗ったジョー。 ウェーブマンステージの水上バイクパートで登場する。 他の敵と異なりロックマンの後方から現れることもあり、その場合は飛び越えてスルーしなければならない。 この通り『5』のみ、ジョーシリーズが3種類も登場する。プロトタイプのブルースが敵ということをワイリーが露骨に強調したかったのかもしれない キャノンジョー 『6』に登場。固定砲台に座ったジョー。 全く動かず弾を撃ってくるだけのため、文句無しにシリーズ最弱のジョーである。 スナイパージョー01 『7』に登場。令和最初の仮面ライダーではない。 初代スナイパージョーの正統強化版。等身が上がり、バスターを撃つ直前にモノアイが点滅するなど、ヤケにカッコイイ。 MUGEN仕様のスナイパージョーも実はコイツ。選ばれたのはやはりそのビジュアルからだろうか。 トラックジョー 『7』に登場。前面にトゲ付きバケットを取り付けたトラックに乗ったジョー。 シリーズの中では唯一独立してMUGEN入りしている(詳細は後述)。 義理人情に厚いらしい。頭にハチマキを巻き、無免許運転でロックマンを轢き殺そうとする。 なお後方に回るとギアを変えてバックしてくるがそのポーズは必見。 ジョー・クラシック 『8』『ロックマン&フォルテ』に登場。 初代スナイパージョーの期間限定復刻版。実はページトップの画像はコイツ。 ただ復刻されただけと思いきや、手榴弾を投げる攻撃が追加されている。 マシンガンジョー 『9』に登場。スナイパージョーのバスターをマシンガンに換装したバージョン。 発射してくる弾は増えたがやってることはスナイパージョーと同じなので見掛け倒しと言える。 帰ってきたマシンガンジョー 『10』に登場。 見た目は色以外はマシンガンジョーと同じだが、実は弾の連射速度が落ちている。 また特定の武器で盾を弾き飛ばすことができ、素手のスナイパージョーというレアな形態が拝めることも。 ちなみに、『ロックマンX』シリーズや『ロックマンゼロ』シリーズにも「盾を持っていて攻撃中のみダメージが通る」雑魚敵が登場している。 『X8』に登場する新世代型レプリロイドも盾によるガードの他に手榴弾、火炎放射、冷凍ビーム、飛行能力、 8大ボスやシグマに変身するなど多彩な攻撃手段を持つ。 メインキャラの劣化コピー品という意味では、『ロックマンゼロ』シリーズに登場する量産型雑魚「パンテオン」シリーズなどは、 エックスの劣化コピーで且つモノアイヘルメットというスナイパージョーを彷彿とさせる存在である。 MUGENにおけるスナイパージョー + SpiderMew氏 Alexziq氏 Susan氏製作 SpiderMew氏 Alexziq氏 Susan氏製作 「Infinity Mugen Team」にて代理公開されているスナイパージョー。 外見は『7』に登場した「スナイパージョー01」がベースになっている。 現在ベータ版であるが、技そのものはかなりの数が搭載されている。 基本的にはシールドとバスターがメインになっているが、ハンマーを使う「ハンマージョー」、 手榴弾「グレネード」など、別バージョンの攻撃も使用できる。 超必殺技にも、ジェットバイクに乗って攻撃する「スナイパージョー・ライド」がある。 AIは搭載されていない模様。 参考動画(9 28~) + MabsKMK氏製作 トラックジョー MabsKMK氏製作 トラックジョー 『ロックマン7』に登場したトラックジョー。 MUGEN1.0用とのことだがWinMUGENでも動作可能。 性能としては前進・後退しか出来ず、ひたすら前面に付いているトゲで相手に突撃するというアクションゲーム寄りのキャラ。 攻撃判定は前進時のトゲ部分のみに発生し、範囲もさほど広いわけではないがガード不能。 おまけにダウンした相手を延々撥ねまくることができるため、上手く画面端に追い込めばそのままハメ殺すことも可能。 さらにDEF250と非常に頑丈で打たれ強い。 その反面、投げこそ効かないもののアーマーの類は所持しておらず、飛び道具などで射程外から攻められるとかなり厳しい。 AIはデフォルト搭載されている。といっても前進・後退くらいしかやることないんだけど 仕様上かなりのAI殺しなので、一度ペースを握れば相手を封殺してしまうことも。 紹介動画(DLリンク有り) これらの他にも、ビイト氏によるFC仕様のスナイパージョーが存在していた。 出場大会 「[大会] [スナイパージョー]」をタグに含むページは1つもありません。 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part42、トラックジョー)
https://w.atwiki.jp/jojo/pages/24.html
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うう~俺は・・・俺は・・・っ もう絶対恋はしねえ、一人者をつらぬく そう決めた!! はずだった 今まではディーンしか見てなかったけど・・・ この人、ちょっと年が行ってるけど 結構かっこいい かも・・・ 山荘、ペルマネンツから帰りの 同じバスに彼らは乗っていた ジョー=ラフナー ジェーン=マクスウェル 改めて見てみるとかなり いや、すごく可愛い いや、俺は天涯孤独って決めた 決めて・・・・・・・・ 結局新しい出会いってなかったな ううん それは彼氏が出来なかっただけで 出会いはしっかりあった お・・・俺は・・・男の決めたことは、いや いや?って何だおい!! う~ん、どうしよう? こっちから声かけようかな? でも、さっきからなんか考えこんでるみたい どうしよう? どうする?俺 「「あの」」 二人は同時に声を出していた 果たしてこの二人はどうなるのか? それを知るのは 支配者のみ だったりする
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ビューティフル ジョー バトルカーニバル 対応機種 ゲームキューブ 発売日 2005年9月29日 開発 クローバースタジオ株式会社●株式会社バリューウェーブ●有限会社アメージング 発売 株式会社カプコン Directed by 山田政明 / MASAAKI YAMADA Producer 稲葉敦志 / ATSUSHI INABA Value Wave 渡部章生 / AKIO WATANABE● Production Assistant 木村雅人 / MASATO KIMURA Planner 網干直剛 / NAOTAKE ABOSHI● Supervisor 波積敏治 / TOSHIJI HAZUMI● Software Engineers -Lead Engineer- 齋藤健治 / KENJI SAITO -Engineers- 井上和憲 / KAZUNORI INOUE 髙田竜 / RYU TAKADA● WATAK 五十川洋一 / YOICHI ISOGAWA● AKIHISA SHIOTA● YOSHINORI ARAKI● 工藤寛之 / HIROYUKI KUDO● 藤見信 / MAKOTO FUJIMI● CG Artworks -Stage Design Modeling 笹野哲也 / TETSUYA SASANO YOSHIAKI AONO 後藤順子 / JUNKO GOTOH -Motion Animation- 甲斐秀敏 / HIDETOSHI KAI 川越勝美 / KATSUMI KAWAGOE● -Character Modeling- 小手川宗行 / MUNEYUKI KOTEGAWA SHINOBU KANEHARA -Special Effects- YASUO HISAI -Assistants- YUICHI KAWASHIMA SHUNJI TAMORI Music Composition 溝端修一 / MIZOHATA SHUICHI 田中直人 / NAOTO TANAKA Sound Design ROBOTICS Inc. Promotion Video Design 日高孝一 / KOICHI HIDAKA Manual Design 小水新一郎 / SHINICHIROU KOMIZU Localize Crew 前田佳江 / YOSHIE MAEDA J.P. KELLAMS ERIC BAILEY DAVID CRISLIP BRANDON "SHIRKER" GAY BEN THE STUD JUDD Publicity Crew 高橋龍太 / RYUTA TAKAHASHI 宇都宮信治 / SHINJI UTSUNOMIYA 寺田歩未 / AYUMI TERADA 吉村健一郎 / KENICHIROU YOSHIMURA 島崎麻里 / MARI SHIMAZAKI 海部潤司 / JUNJI KAIFU MASARU TAKAHASHI Debug Coordination 岡本匡博 / MASAHIRO OKAMOTO -Debug Crew- TAKAYUKI TAKADA SHINJI KASHIHARA MASAHIRO HASEGAWA MASAHIRO TANNJI YUMI TSUJIYA HIROSHI ETO YANG CHENG MATUMOTO TOMOYOSHI YOO KATOU KENJI MIYANISHI Character Design Contest (割愛) Animation Crew Producers EUGENE ISHIKAWA KENIJIRO KAWANDO Voices (割愛) Story Board/Production TAKAAKI ISHIYAMA Character Design SACHIKO O-HASHI Illustration Supervisors KAZUYA HAYASHI Original Pictures LEE JOO-HYUN PARK JUNG-HEE JUNG GEE-HEE CHOI YOUNG-HEE KIM JIN-WON KIM SEOUNG-CHOI Animation Inspection HWANG SUN-HEE Animation HA SEUNG-HEE JUNG CHUN-HWA CHO JI-YOUNG KIM CHAN-HEE Color Design YUKO SAITO Color Specification HIRONORI NOJI Digital Coloring YANG SO-YEON LEE DON-HI KANG SEO-YUN RYU JI-HO Background STUDIO UNI MINAKO AKASHI YUYA KUSUMOTO NOBUAKI MIHARA Photography T・NISHIMURA MASAKI KUBOMURA TAKERU YABUKI MIKI KAMEDA YUKO OHKUBO TOMOYUKI MUTA HIDENORI SHIBAHARA YASUSHI YAMAKOSHI Photography Coordination TRI PDD MITSUNOBU YOSHIDA Edit TADASHI FURUKAWA Sound Direction KATSUYOSI KOBAYASHI Sound Effect HIDEMITSU TANAKA "SOUND GARDEN" Recording Adjustment AKIRA NOGUCCHI "SOUND TEAM DONFUAN" Recording Assistant HIRONOBU KIDA Recording Studio Aoi Studio Sound Work Glovision Inc. KEISUKE YOSHIDA AOKI KISHIDA Format Edit TAKAYUKI SATO Assistant Producer TOMOYA IZUMI Production Supervisor YOSHIHIRO TAMADA work we ve inc. Directed by Group TAC Special Thanks 森敦史 / ATSUSHI MORI 神谷英樹 / HIDEKI KAMIYA 本塚秀成 / HIDEAKI MOTOZUKA KENTAROU OHIRA 大谷規之 / NORIYUKI OHTANI NOBUYUKI BANSHO 小山良平 / RYOHEI KOYAMA● 千星修一郎 / SHUICHIRO CHIBOSHI TAKESHI TAKEUCHI
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アウト・オブ・バウンズマン R 火文明[ジョーカーズ] (5) クリーチャー:ジョーカーズ 5000 ■スピードアタッカー ■ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) ジョー外乱闘 R 火文明[ジョーカーズ] (4) 呪文 ■S・トリガー ■相手のマナゾーンにあるクリーチャーを1体選び、墓地に置く。 作者:wha +関連カード/0 【企画】新章!双極!!超天篇!!!全部まとめてジョーデッキー! カードリスト:wha 評価 名前 コメント